“いつでも誰でも
診療を受けられる病院”
として地域社会に貢献します
寝屋川ひかり病院は、⼀般病棟(地域包括ケア病床あり)・
医療療養病棟を複合的に備えた地域に根ざした病院です。
全てのスタッフが⼀丸となって、患者さんそれぞれのニーズに沿った医療‧介護の提供をしています。
私たちは家族の代わりにはなれませんが、私たちにしかできない「⽀え⽅」があると信じ、
⼀⼈ひとりの患者さんに寄り添い、共に回復への道を歩んでいます。
患者さんが求める本当に必要な医療とは何か?
私たちと同じ想いを持ち、ともに歩んでくれる皆さん、私たちと⼀緒に働いてみませんか?
退院後の、その先まで。
地域と連携し、
すべての職種のスタッフが
手を取り合い、
一人の患者さんに向き合います。
当院は、亜急性期・回復期・慢性期まで対応できるケアミックスの病院です。多職種のスタッフがそれぞれの専門性を発揮し、患者さんを支援する「チーム医療」により、複合的なケアを実践しています。特にマンツーマンで行うリハビリテーションには定評があり、毎年、退院患者さんの約6割以上が在宅等に復帰しています。また、全員に担当の医療ソーシャルワーカーがつくため、経済的・社会的なことも相談しやすい体制です。
地域の皆さんの健やかな暮らしを支えることが私たちの役割です。安心して生活できるよう在宅サポート体制も整えており、地域連携により医療・介護の個別のニーズにも対応でき、退院後の生活まで見据えた、トータルな支援を行っています。
地域の笑顔に出会い、
ありがとうが返ってくる場所
患者様やそのご家族のニーズに応えるため、全力を尽くす看護部だからこそ、心の底から感謝していただけます。
「困った時のひかり病院」をモットーに地域に根付いた医療と看護を提供しています。
これまで培ってきた知識や技術など、あなたの看護力を発揮できる場所です。私たちと一緒に、患者様の健康と笑顔を守るための医療の未来を創っていきませんか?
あなたの看護の力を、ぜひ寝屋川ひかり病院で活かしてください。
多職種連携の力。
看護師がコーディネートする
チーム医療
看護師が中心となって多職種チームをまとめることで、より細やかで個別化されたケアを提供することが可能です。看護師のリーダーシップが発揮されることで、チーム全体の連携が強化され、患者様の満足度と治療効果が向上します。
多くの専門職が一丸となって、患者様一人ひとりのケアにあたります。この連携により、患者様の治療と回復を最大限にサポートすることができます。
プライベートも仕事も充実。
あなたのライフスタイルを尊重します
みんなで協力して残業を減らし、スタッフ全員が定時に退勤することを目標にしています。
「定時に帰ろう!!」を合言葉に、残業削減を目指して取り組みを続けています。
現場では、業務の進行状況を確認するために主任やリーダーがスタッフに声をかけ業務調整を行っています。また、スタッフ同士もお互いに助け合い、協力する風土が定着しています。
ワーク・ライフ・エンリッチメント
「エンリッチ」とは「豊かにする」という意味
仕事とプライベートが相互に作用し、質を高め合う考え方
仕事と私生活の経験が互いに影響し、豊かな生活を実現
仕事と私生活が充実し、人生全体が豊かになることを目指します。
一.ひかり輝く心身であれ
一.患者様の立場になって考えよ
一.責任をもって行動せよ